Hib(ヒブ)ワクチンは、ヘモフィルスインフルエンザb型(ヒブ)という細菌の感染を防ぐものです。ヒブによる感染症で病気が重症化して死亡したり、重大な後遺症が残ったりする病気に細菌性髄膜炎と急性喉頭蓋炎があります。日本では、年間1000人近くの小児が細菌性髄膜炎に罹患しています。細菌性髄膜炎と急性喉頭蓋炎は、発症早期の診断が非常に難しく、治療開始が遅れて重症化することも稀ではありません。
この重大な病気は、ヒブワクチンという予防接種で発病を防ぐことができるのです。ヒブワクチンが普及した国では、ヒブによる重症感染症は激減しており、有益な効果があるとされています。
我が国におけるワクチンの供給は安定しているとは言えない状態で、入手に時間を要することも予想されます。
当クリニックでは、このような理由から「ヒブワクチン」については、まずクリニック窓口でお電話を頂き、ワクチン相談日を決定させて頂きます。相談日で十分なご理解と適切なワクチンプランを設定したのちヒブワクチン業者に早急に注文をかけさせて頂いております。大変申し訳ございませんが、診療予約システムはご利用いただけません。予約される場合は、平日の診療時間内に予約をお願い致します。お名前、生年月日、連絡先電話番号をお知らせください。数ヵ月後に出産予定がある場合も御相談ください。ヒブワクチンを発注して、接種可能になったら、当方より電話連絡致します。
なお、接種時間は月水金曜日のPM2:30~3:30の特別外来に限らせていただきます。
ご来院時に病気のお子様との接触を避けるため、ご了承ください。
3種混合と同じ日に計4回接種をお勧めします。
なるべく生後6か月までに3回の接種を終わらせましょう。
そのためには、生後3か月になったらすぐにヒブと3種混合の同時接種1回目、4週間後にヒブと3種混合同時接種2回目、1週間後にBCG接種、4週間後にヒブと3種混合の同時接種3回目、1年後にヒブと3種混合同時接種追加がお勧めです。
生後7か月~1歳未満でヒブワクチン未接種の児は、初回接種としては2か月間隔で2回、2回目の1年後に追加接種を1回受けます。
1歳以上5歳未満でヒブワクチン未接種の児は、1回の接種が必要です(初回接種は不要)。
5歳以上の子どもや大人には、ヒブワクチンは不要です。
当クリニックのヒブワクチンの1回あたりの料金は、8,000円(税込)となります。
| 1. | 当クリニック代表電話または直接窓口にヒブワクチン接種希望の旨をお伝えください。 ヒブワクチンは予約システムでの予約はできません。 入手が困難なため、厳密な管理をいたします。 ご協力お願いいたします。 |
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| 2. | ヒブワクチンの接種計画を個別に立てさせていただきますので、相談日の日時を決めさせていただきます。相談日には、接種できません。 ご納得いただきましたら、患者さまの分のワクチンを取り寄せいたします。 患者さまの月齢によって、接種計画や回数が異なります。 |
| 3. | ヒブワクチンが入荷いたしましたら、こちらからご連絡いたします。 (お子様のお名前、生年月日、保護者の方の連絡先をお聞きいたします。) |
| 4. | 接種予約日時にお越しください。お間違いないようにお願いいたします。 体調不良でキャンセルされても、お取り置きさせていただいております。 日時の再設定をお願いいたします。 |